『和食を世界の家庭料理に ~世界中の先進国の家庭において、週に一度は日本食を食べることが当たり前の時代を創る』を事業理念に日本の食品輸出拡大をITによって促進することを標榜する食品輸出ベンチャーです。政府目標である農産品の貿易輸出額1兆円を食品輸出大国イタリア並みの5兆円に引き上げるため、日本食が世界中の「家庭内で消費される」よう、日本食品の「内食消費」をインターネットの力を使って啓蒙して行くことを目指しています。