MachineLearning/DeepLearning × IoT × Dataset
研究機関で培った高度な技術力と国内外での豊富なビジネス経験より日本でのAI社会実装を推進していきます。
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Global Walkersについて

グローバルウォーカーズは特にコンピュータビジョンの領域と機械学習や深層学習といった組み合わせに強みを持つAIベンチャー企業です。

車載ステレオカメラの研究開発を通して培った画像処理技術を用いて、下記の研究開発に取り組んでおります。

1)多物体の同時認識及びトラッキング

2)三次元姿勢推定
二次元の画像から三次元の姿勢を推定する技術となり、カメラの角度により身体の一部が見えていない状況に対しても、立体的にどのような姿勢となっているか推論をすることが出来ます。

3)領域特化型の文字認識技術の開発
汎用OCRでは認識することのできない「かすれ文字・紙の汚れ」等、認識率の低下を引き起こす原因がある画像に対しても、自社の独自ノウハウにより、高精度の認識を行うことができます。また、文字だけでなく、記号や、一定の模様への認識も得意としております。

上記、継続的に研究を進めておりますが、どちらも既に日本を代表する大手企業様と複数取り組みを行っております。
1や2においては、特にスポーツやセキュリティ業界また、製造業様として活用を進めており、
3においては、各種業界内に存在する目視業務を自動化するための文字認識エンジンとして、ご活用頂いております。

弊社の競合優位性としましては、IoTや組み込みへの領域に対応できることや、AI用データ構築に対する体制を所有していることです。
特に先端技術は餅は餅屋となりやすい領域でございますが、弊社はIoTデバイスや車載カメラといった製品化の経験を所有しているメンバーを多数抱えていることから、「組み込み」や「IoT」といったキーワードに対しても一気通貫に対応することができます。
また、AI用データに関しては、BPOとして数百人の体制を抱えており、AI導入の一番の障壁となっているデータセットの構築を迅速かつ高品質に行うことができます。
AIの領域においては、「Garbage in Garbage out」という言葉がある通り、データが命となります。
現在、AI用のデータを高品質かつ大量に揃えることが一つの市場課題となっており、弊社は積極的に開発を行い、
世の中のAI社会実装に貢献をしております。

なぜやっているのか

2016年版の「世界競争力報告」では、日本の技術革新力が低下しているとの結果が出ていました。技術革新力と共に、今後はサービス開発力まで低下してしまうのではないかと、私は非常に危機感を覚えています。
私は今まで2社のスタートアップ創業に携わり、ベンチャー企業の経営者として10年近いキャリアを積み、やはりグローバルに通用するサービスを創出したいといった思いが強く、経験の集大成として創業しました。

どうやっているのか

日本国内のソフトウェア開発、ミャンマーでのデータ作成を組み合わせ、高度な画像認識AIソリューションを創出しています。リアルタイムでカメラ映像を処理するためのソフトウェアフレームワーク(GW-Edge)、人物の3次元姿勢を求める技術(GW-Pose)など自社研究開発したアセットを用いてさまざまな分野でAIを実用化していきます。

こんなサポーターを求めています

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。