代表SAYURI自身がオーストラリアで5年過ごし、帰国後ラジオDJとして仕事をしながら育児に奮闘し、また自分のアイデンティティー(自分軸)に悩みました。オーストラリアと日本の育児環境の違いや教育が真逆だといういうことに驚かせられるとともに、20年間で両国のパワーバランスが逆転したことにも危機感。日本の少子化やグローバルな競争力の低下は母親の幸せと、幼少児の育児環境の改善が必須。次世代、未来のために