GENCHI
世界中から移動の必要性をなくし、したい人のみできる社会にしてゆく
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サービス紹介文

あなたの価値ある旅を、誰かの感動へ GENCHI〔クラウドソーシング型体験共有サービス〕

現地に行きたくても行けない人の課題を解決する
現地体験共有を使った移動や代行サービス GENCHI(インバウンド・高齢者・働き方改革・IoT・シェアリングエコノミー・XR・ロボット全部入り)を提供。
現地にいる人に仕事として、現地のミッションを依頼し、必要に応じて、スマホカメラを目の代わり、マイクを耳の変わりに、リアルタイムの現地を共有する、代行型の移動サービス
マッチングサイト・アプリ上で、市場機能・メッセージ機能・ユーザ評価機能・決済機能を提供。
(体験者は興味のある先だと100%その先に行きたくなる。)
サイト
https://genchi.net
記事
https://wirelesswire.jp/2019/09/72221/
認知症予防に有効(奈良県立医大と研究)
http://www.naramed-u.ac.jp/university/kenkyu-sangakukan/oshirase/documents/houdoushiryou20190729.pdf
https://www.dropbox.com/s/jhywhtp6ipzd2if/MOV_2108.mp4

なぜやっているのか

自分自身が家庭の事情で不自由者になった事がある。そんなとき海外旅行に気軽に行けない事情がある人の”旅に出たい”を簡単にかなえるものは、まだ世の中にないし、自分の望み通りに自由に動けるものはまだない。
時を切り取る写真や動画だけだとそれは映像サービス、現地の情報を旅中や現地の人にリアルタイムにその空気ごと共有してもらえるような疑似移動手段を創ろうとしている。
ギグワーカーへの仕事依頼の形でなら現地の人にも頼みやすいと考え、スマートフォンのカメラで誰でも簡単に疑似的な移動をサポートできるようにしている。

どうやっているのか

いままで通信では移動が出来なかったが、今後5Gの時代では通信を使った疑似移動が出来るようになると考えている。
日本国内には4GLTEしかないが、高齢者の認知症予防に効果があるほどのクオリティでの疑似移動は既にでき始めている。
今後、ビジネス出張・地方創生など2本柱で拡大に取り組む。
ビジネス出張分野としては、展示会の視察代行を行おうとしている。また点検に行けない企業の点検に行く作業の代行アウトソーシングで受ける予定がある。

今やっていること

バーチャル旅行体験が認知症予防にもたらす効果について共同研究を実施

合同会社toraru(本社:大阪市中央区、社長:西口 潤)と、認知症予防研究の奈良県立医科大学(奈良県橿原市、医学部 看護学科 老年看護学 准教授:澤見一枝)、福祉・介護施設運営の株式会社ナッセ(本社:大阪市西区、代表取締役社長:足立 浩)は、認知症に関わる課題を幅広く理解し、その予防策への道筋を探るために、バーチャル旅行体験が脳にもたらす健康作用についての共同研究を実施している。

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