エチオピア原種のGEISHA種珈琲豆が世界から注目されたのは、2004年Best of Panamaオークションで21ドル/ポンド(453g)という最高落札されたのがきっかけで、その後130ドル/ポンドという異常なまでに上昇しました。この高額GEISHA珈琲豆の味、香り残したままブレンド化し量販流通品として、スペシャリティコーヒーファンに 浸透させ、更により多くのファンつくりを目指し、立地条件を考慮した省スペースタイプの3坪GEISHA珈琲専門店としてフランチャイズ化を図る。店は店長(経営者)1人で賄い全員が女性。事業的にはIT導入による経営効率化を図る。