<課題・背景>
当課は、進行する人材不足と複雑化、高度化する審査業務の両面に対応が求められるという背景があり、AIを活用した審査業務の自動化に取り組んでいます。
審査の簡単な審査業務(リサイクル届の事務処理)にAI審査を取り入れていますが、AIによる審査結果や抽出したデータは多くの修正が必要であり、現状では効率的な運用に至っておりません。AI審査の実装による業務効率の向上が課題となっています。
今後の展望は、まず簡易な案件からAI審査を実装し、段階的により複雑な案件への適用を拡大していき、職員がAI審査の判定を適切に監督しながら業務負荷を軽減しつつ、職員のスキル向上を両立させながら運用することです。
<目指す姿>
当面は、リサイクル届の受付から審査終了、台帳登録用データの抽出までを自動化する。(人の作業は、審査項目と申請書を照合した審査表をチェックする審査と台帳登録へ転記する作業へ集約)
タイムリーな事務処理の実現により、サービスを向上させ実績をつくる。