GameTector
Gametector(ゲームテクター)はゲーム大会を自動化する eスポーツプラットフォームです。 1. 大会開催・運営の手間をなくして簡単に開催できる。 2. 選手・主催者の実績が残る。
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サービス紹介文

ゲームテクター(以下、GT)は、ゲーム大会の開催・運営にかかる手間をなくすサービスです。GT登場前はSNS、メモアプリ、対戦ツール、Excelなど様々なツールの組み合わせで大会開催を行なっておりました。GTでは一気通貫でゲーム大会開催をできる機能を提供しています。
そして、選手と主催者の実績が可視化できるので、ゲーム大会の実績がSNSで共有される文化を作り出しました。

2019年1月にスタートし、現在10000大会を開催。現在では月間1500大会を開催するサービスに成長しました。
2019年は累積2000大会ほどの開催。2020年8月時点で8000大会以上を開催し400%超えの成長をしています。

IVS2020 LaunchPad ファイナリスト。

なぜやっているのか

理念:新しい職業を創造する。
AIなどに代表されるテクノロジーの発展により、今後、失われていく職業が必ず出てくると思います。その状況の中で「新しい職業を創り出す」動きが社会全体として不足していると強く感じています。YoutubeでYoutuber、Twitterでインフルエンサーという職業が生まれたように、事業が職業を生み出す時代になっています。そして、eスポーツの世界はリアルスポーツをオーバラップしていくと考えております。ゲームの世界でも興行主が生まれて、選手、チーム、代理人、アナリスト、教育者など様々な職業が生まれると確信しています。そして、ゲームのユーザー人口は世界で27億人、日本だけでも5000万人ほどいます。世界的にはゲーム会社が大きなスポンサーとともに賞金総額数億円の大会を開催していますが、大会の数が圧倒的に足りていません。eスポーツでは大会はコミュニティ大会がメインとなると確信しています。ゲームテクターを通じて、世界的な大会、世界で戦える選手を生み出します。

どうやっているのか

ゲーム大会がコミュニティ大会化していく流れは、ゲーム人口を考えると必然だと考えます。コミュニティ大会を行う際の手間の軽減と大会を通じて生み出されたデータやコミュニティの価値を最大化し、プラットフォーマーとして成長していきます。

・ゲーム大会開催の手間
ゲームテクターが出現する前は様々なツールを駆使して大会開催を行なっておりました。その手間をなくすようなプロダクト開発を行います。

・データの活用
ゲームテクターでは選手・主催者の実績データを可視化しています。そのデータはSNSで共有されるような文化を生み出すことができました。ゲームがうまい人がeスポーツ選手として活躍できるとは限りません。選手として人間性も重要になります。結果だけでなく大会中のコミュニケーションもデータとして蓄積し、世界で活躍できる主催者・選手を生み出します。

・コミュニティの活用
ゲームユーザーの特徴として複数のゲームをプレイしています。特定のゲームコミュニティを確実にキャッチすることで、ユーザーが別のゲームコミュニティを連れてきてくれます。様々なタイトルで大会を開催することができれば指数関数的に成長できます。

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。