フェイスアンカー
顔認証AI技術で認知症による行方不明者の帰宅支援を行います
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フェイスアンカーについて

認知症の発症率は75歳で11%、80歳で24%、85歳で56%と言われていますが65歳以上の独居世帯600万、高齢夫婦のみが750万になっています。このような状況の中認知症が原因と思われる行方不明者は年間15,000人に上ります。本サービスは行方不明の経験を持つ方や認知症らしき予兆を感じた方の顔写真を事前登録しておき、警察に保護された方の中で名札や所持品などから連絡先がわからない方についての問い合わせ対応をするものです。ご本人自身、遠距離介護の方のみならず近居・同居していても日中独居のご家族も 保険のつもりでまずはサイトをご覧頂ければ幸いです。(本サービスをローンチするタイミングなので応募しています。すみませんが、スタートアップの定義の記載がなかったので応募していますが条件などに不適な場合は削除頂いて構いません。)

なぜやっているのか

自身の家族も介護認定をうけており所謂徘徊をしてしまった経験があります。
公助も 高齢者より若年層、子育て世代へのシフトを強めていますが
今後の高齢者の増加に伴う公的投資の増加は難しくなると思っています。
警察官の作用も難しくなるでしょうし当面オリンピックや対テロなどへの配置が
主になるでしょう。可能な範囲で互助共助の仕組みが必要になるのではないでしょうか。

どうやっているのか

システムは クラウドサービスを利用して 手数はかかりますが稼動するものとしました。
対外的な募集サイトも開示しました。

現在の課題は 警察関係とのコミュニケーションです。正直関係構築ができていません。
その他 認知症関連の団体、支援団体と協調すべくアプローチ中です。

こんなサポーターを求めています

  • 協業・コラボ(リソースを提供したい)

創業者

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。