自身の家族も介護認定をうけており所謂徘徊をしてしまった経験があります。
公助も 高齢者より若年層、子育て世代へのシフトを強めていますが
今後の高齢者の増加に伴う公的投資の増加は難しくなると思っています。
警察官の作用も難しくなるでしょうし当面オリンピックや対テロなどへの配置が
主になるでしょう。可能な範囲で互助共助の仕組みが必要になるのではないでしょうか。
システムは クラウドサービスを利用して 手数はかかりますが稼動するものとしました。
対外的な募集サイトも開示しました。
現在の課題は 警察関係とのコミュニケーションです。正直関係構築ができていません。
その他 認知症関連の団体、支援団体と協調すべくアプローチ中です。