未来のタンパク源として昆虫由来の製品の普及。
The Future Proteins
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伝統的な昆虫食は「イナゴの佃煮」を始め、食料の保存・加工技術が未発達の時代のもので、一部例外を除いて自然採集がメインでした。そのため、大量生産と安定供給が不可能で、製品の幅も非常に狭い状況でした。
しかし現代では様々な食料加工技術や保存方法が存在。世界各国では、昆虫食と昆虫飼料の産業化に向けて、団体が次々に結成され、昆虫の大量養殖技術が確立されつつあります。昆虫が持続可能なタンパク源として安定供給されるのもそう遠くない未来かもしれません。
当社はこの世界動向を踏まえて、昆虫食を現代の最新技術によって、伝統食(昆虫食1.0)から未来食(昆虫食2.0)にアップデートした製品や料理を開発し、昆虫食を食文化として広く普及することを目指しています。

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。