グローバル化等の影響によりコミュニケーションギャップは今後広がるもとのと思います。
そこでより直感的な理解がしやすいコミュニケーション手段は、ビジネスの世界でこそ必須になり重要性は高まっていくはずです。
一方、技術者側の背景ではよりグローバルサービス事業会社に人材が集中し、各企業では技術挑戦をしにくい傾向になりつつあります。弊社は、これまでサービス企業などのR&Dやサービス提供を支援してきた技術とその技術コンポーネントを用意する事で、自由な発想のもとサービスを提供していけるパートナーを目指しています。
弊社はまだ小さいですが、IT企業様に対して、実現性が困難や、部署間コミュニケーションがとりにくい部分などを中心にお手伝いをしています。
特に弊社では、複数のレイヤー技術を提供している事をモットーとしており、実現が困難と諦めていた部分にアイデアと技術の双方の観点から提案しています。
特に、既存のサービスや知っているサービスなどに対して、+アルファの価値を提供したいと思っている事業者様の難題に取り組む事で、次のアイデアや技術力へと発展させていくようにしています。