エンバインド
リアルとオンラインをつなげるコミュニケーションを支援する
サービスについて
スタートアップ情報
投資情報
ニュース
0
メンバー
1

サービス紹介文

弊社が提供するソリューションについて

弊社では、WEB上でのサービス提供のお手伝いをしています。
近年、サービスとデジタルの融合は必須のものになっていますが、そのため、それぞれの関係性も複雑になりつつあります。

現在では、システム構築を技術レイヤー毎に最適化した結果、それぞれのレイヤー同士が複雑にからみあい、より難しいシステムになってしまっている現状があります。
しかし、弊社では、そのためにIT技術自身を複雑にする必要はないと考えています。
そのためには、技術レイヤーの壁を取り払う事が出来る、技術力をもとに、サービス会社にとって、使い続け、かつ、成長可能な技術基盤を提供していきたいと思っています。

■提供技術・基盤システム
・ビデオチャットシステム
試用URL
https://enbind.jp/inroom/

双方とも、ID(ルームキー)を他の人と共有することでビデオチャットが可能です。
PCブラウザだけではなく、スマホでもご利用可能です。
また、Webカメラ(一部のスポーツカム)などもビデオチャットのクライアントして組み込む事もできますので、手元の細かい映像などを伝える事も可能など応用が可能です。

・LINEソリューション
https://story-line.jp/

LINEによるプッシュ通知型のサービスだけではなく、プル型コンテンツを提供する為のシステム(デモ)です。
特にLINEを単なる広告配信としてではなく、既存のサイトやサービスと連携して、既存顧客への付加価値提供が可能です。また、LINEである事で、これまで、アプリやサイトなどを提供しても利用してもらえない高齢者層にもLINEは向いています。

なぜやっているのか

グローバル化等の影響によりコミュニケーションギャップは今後広がるもとのと思います。
そこでより直感的な理解がしやすいコミュニケーション手段は、ビジネスの世界でこそ必須になり重要性は高まっていくはずです。
一方、技術者側の背景ではよりグローバルサービス事業会社に人材が集中し、各企業では技術挑戦をしにくい傾向になりつつあります。弊社は、これまでサービス企業などのR&Dやサービス提供を支援してきた技術とその技術コンポーネントを用意する事で、自由な発想のもとサービスを提供していけるパートナーを目指しています。

どうやっているのか

弊社はまだ小さいですが、IT企業様に対して、実現性が困難や、部署間コミュニケーションがとりにくい部分などを中心にお手伝いをしています。
特に弊社では、複数のレイヤー技術を提供している事をモットーとしており、実現が困難と諦めていた部分にアイデアと技術の双方の観点から提案しています。
特に、既存のサービスや知っているサービスなどに対して、+アルファの価値を提供したいと思っている事業者様の難題に取り組む事で、次のアイデアや技術力へと発展させていくようにしています。

こんなサポーターを求めています

  • アドバイスして欲しい
  • 協業・コラボ(リソースが欲しい)
  • 協業・コラボ(リソースを提供したい)

メッセージを送る

担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。