デジタル改善プラットフォーム「Cayzen」
改善提案クラウド「Cayzen」
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サービス紹介文

弊社サービス「Cayzen」は、主に大企業の製造業(特に自動車部品や電子部品等のアッセンブル系の製造業)の現場責任者(工場長/製造部長等)や生産技術部門などが抱える改善提案制度の課題を解決するSaaSです。現場から改善提案の質が低い、実行管理できない、電気代/CO2削減量といった効果測定ができない等の問題に対応し、品質向上や生産性向上、コスト削減だけでなく、カーボンニュートラルや省エネ・電気代の継続的な削減に貢献します。
改善提案制度は、手作業やマニュアル管理で運用されているケースが多く、効率的な運用や効果の可視化が困難です。Cayzenの製造業の現場ニーズに特化して設計したUIUXや、AIコーチング機能を活用することで、従業員の自発的な提案のスキルアップや、組織全体の改善提案活動の活性化が可能になります。また、Cayzenを通じて、CO2見える化した後の、削減施策アイデアが枯渇、或いは模索しているESG関連部門や経営企画部門においても、ボトムアップで継続的なCO2削減/省エネアイデアを管理することができ、長期で削減し続けるための経営管理体制構築にも貢献することができます。

なぜやっているのか

Cayzenは代表嶋田自身の自らの経験の元、一人一人の労働者の能力個性特性が異なっておりすべての労働者に優れている点があることに気づいたことがきっかけで生み出されました。労働者一人一人の新たな視点や考えを反映させ、経営業績向上や新しい発想に着想を得た新規事業創造の可能性で溢れる社会の実現をしたいと考えております。また、すべての労働者がはたらく「意味」を感じ、それぞれの業務にやりがいを持ち仕事という立ち位置ではなく人生の充実度を向上させるものとして機能している社会、『その人にしかできない業務』が溢れ自分の能力をどこでも発揮できる雇用状態にある社会を私達は目指しています。

どうやっているのか

エイトス株式会社は基本の考えの軸として、デスクレスワーカーを含むすべての労働者が、自らの創造性を発揮し、仕事のやりがいや働く意味を実感できる社会・そして変革していくことのできる機会や世界を生み出していきたいと考えました。その大義を実現するため、「Innovation by All~すべての労働者が当事者として変化を起こせる社会をつくる~」を理念に掲げています。私たちは、労働者の80%を占め、日本経済の根底を直接的に支えているこうした働き方の市場においてIT投資が1%ほどしか投資されていないという現状にまず着目しました。ここから、私たちは未開拓市場のDX化の先駆け企業として、労働者一人一人が創造性を活かし企業全体、敷いては社会全体までを創造することが出来るという可能性に溢れる社会の実現をしたいと考えています。

創業者

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。