マーケティングオートメーションCMS EASE(イーズ)
EASE(イーズ)とは、Webサイト・EC(通販)サイト・ブログ・求人サイトを、簡単に作成できるCMS(コンテンツ管理システム)です。 ※1サイトでも作成できますが、4つのサイトをまとめることもできます。
サービスについて
スタートアップ情報
投資情報
ニュース
0
メンバー
1

サービス紹介文

■EASE(イーズ)とは?
EASEアカウント取得すると、Webサイト・EC(通販)サイト・ブログ・求人サイト4つのサイトを、簡単に作成できるCMS(コンテンツ管理システム)です。
※1サイトでも作成できますが、4つのサイトをまとめることもできます。

一般的なCMSでは、コンテンツの作成が主な役割で、データ収集・活用は、外部サイトやプラグインでの対応がほとんどでした。
EASEでは、データ収集・活用を主な役割としていて、データを元にWebサイトが自動的に最適化され、サイト管理者が簡単にWebサイトを編集できるように設計されています。

■市場規模
数千億~数兆円規模
参考:
「Shopify」のCMSシェア3.5%
https://news.mynavi.jp/article/20210504-1882908/
「Shopify」売上高 15億7817万3000ドル ※2019年12月
https://strainer.jp/companies/6095/performance

なぜやっているのか

全ての個人・企業が自社でデータを管理し、必要に応じて利用できる環境構築を目指します。

・広告を100万かけたのに、分析が行われていない。
・分析はしたけど、次回に反映されていない。
・ABテストをしてWebページの最適化をしないといけない。
その他にも
・メール送信
・お問い合せ返信
・発送作業(通販サイトの場合)
など、サイト運営者がしないといけない作業は多岐にわたります。

この点を簡素化し生産性向上に繋げるのが、当社のサービス「EASE(イーズ)」です。

■EASEのLPはこちら
https://ease.network/

どうやっているのか

EASEアカウントを持っていれば、Webサイト・EC(通販)サイト・ブログ・求人サイトを持つ事になるため、Webサイトが必要な事業者は「EASEアカウントを取得する」企業インフラを目指します。
また、マーケティングを自動化したり、Webページの改善点の提案をしてくれる、WebサイトのAI執事を開発します。
複数モールの連携、複数決済サービスの連携、SNSログインなど、外部サイト連携も随時機能強化していきます。
※現在、楽天、Yahoo!ショッピング、BASEは対応済みです。
サイト運営者全ての人が簡単に使えるプラットフォームを目指します。

CMS市場のシェアを獲得したいので、共に実現して頂けるパートナーを探しています。
CMSシェア(2021年5月):https://news.mynavi.jp/article/20210504-1882908/

メッセージを送る

担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。