"「Omni Oculus」 for social infra"は、サイバー空間の脅威情報検知に於いて国内で広く実績を知られている「Omni Oculus」を、社会インフラ等の異常・災害検知に技術応用できないか、という観点から開発が計画されているプロジェクトです。2022年度も日本国内を含む世界各国で深刻になりつつある世界的な異常気象、そして異常気象に起因する社会インフラの被災などのリスクに対して、早期検知、状況の早期分析などをビッグデータを通して可能にするソリューションです。