ドローンフューチャーアビエーション
革新的なドローン技術を活用し日本の新しいインフラを創造する
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Drone Future Aviationについて

我々のミッションは革新的なドローン技術を活用し、日本に新しいインフラを創造することです。

陸海空問わず、海外の様々なハイスペックドローンの日本独占取り扱い権を次々と結び、それらを活用して数々の日本の大手企業や大学と共同で研究や実験を行っています。

具体的に、現在の我々の軸となる事業は大きく二つあります。

一つは自動運転陸上ドローンYAPEを用いた陸ドローンのR&Dプロジェクトです。
このプロジェクトでは「配送のドローン化」をゴールとして、活動をしております。YAPEは本国イタリアでは既に配送実験活動が行われています。
「YAPE」は親しみやすい可愛げな見た目。最新の顔認証システムを搭載し、最大積載量は70kgを誇り30%の傾斜・7㎝の段差を超えることが可能でヨーロッパ特有の凸凹した道でも走行可能な陸上ドローンです。
この配送プロジェクトは日本郵政グループで行われた「第一回 POSTLOGITECH INNOVATION PROGRAM」に採択されました。
http://event.samurai-incubate.asia/jp-logitech/archive/
こちらでは現在日本郵政と共に、「配送のドローン化」をゴールとして目指し実証実験などの活動しております。

二つ目は世界最大級のペイロードを誇るGRIFFを用いた空ドローン物流のR&Dプロジェクトです。GRIFFはノルウェーのGriff Aviationで開発された産業用ドローンです。
Griffは本国ノルウェーでは国から認可を受けて活動する注目企業で、我々DFAはこのGRIFFのアジアでの独占取り扱い権利を保有しております。
先日慶應SFCが開催する「湘南ドローン航空ショー」にて初の公開飛行を行い、各種メディアに取り上げられました。
https://www.dronetimes.jp/articles/3099
こちらでも某大手インフラ企業様と公式に、大型ドローンのオペレーション事業運営を予定しております。

また陸と空のドローンのオペレーションを行う我々の事業は先日行われた「三菱総合研究所 ビジネスアクセラレーションプログラム」で高く評価され、このビジネスアクセラレーションプログラムアワード(最終審査会)の場にて「技術賞」を受賞しました。

VCからの出資も受け、各種ドローンの実現場での運行を目指しています。

なぜやっているのか

今後の日本では、EC物流の増加と生産年齢人口の低下からくる配送人員不足は必ず大きな問題として顕在化してきます。

我々DFAは革新的なドローン技術を活用し、電車や飛行機、車に続くドローンという新しいインフラを日本に創造し、「世界中の運べないをなくす」というビジョンを実現すべく活動しています。

どうやっているのか

現在はインターンシップの学生を含め5人という少数精鋭のチームで動いています。

基本的に弊社はオンラインで仕事を行うため、どこに住んでいても問題はありません。
現在のメンバーだけでも、セーシェル、日本、セブ島と世界各国を拠点に活動しております。
加えて事業パートナーはノルウェー、イタリア、北京、カルフォルニアと幅広く、希望すれば世界中で出張業務をすることが可能です。

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。