電玉
伝統×最新 昔懐かしいおもちゃを最新技術でリニューアル
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伝統 × IoT = 電玉

(1) アプリと連動して遊びのスケールが広がる!世界対戦も!
けん玉の競技人口は、日本だけで300万人とも言われており、実は世界中でブームになっているんです。この電玉、世界中のけん玉プレイヤーと遊ぶことが可能なんです。 技の判別も基本的な技だけでなく飛行機、灯台といった技まで判別できます。

(2) メカニズム
玉が皿のどこにのったかがわかるセンサに加え、けん玉の動き、傾きがわかる6軸センサを搭載しています。 これにより飛行機、灯台、逆落としといったこれまで判別不可能だった技の数々を判別可能になりました。そしてセンシングした情報をもとにアプリと連携し、臨場感あふれる様々なゲームを楽しむことができます。ダメージを与えた、受けたを表現するためにLED、振動モーターを搭載!本体に搭載されたLEDがプレイスタイルを一掃華やかに演出します。

(3) 電玉がもたらす健康効果
電玉ではゲームとリンクすることで自然とひざの曲げ伸ばしを繰り返しさせるため、スクワットと同様に「足腰が鍛えられる」という効果が得られます。もう1つは、「脳を活性化できる」という効果です。電玉では、手足の動きと目の動きを同時に刺激する仕組みがあります。これによって思考や記憶などを司る脳の前頭前野の働きが活発になります。電玉は脳年齢の若さを保つ効果があるといえるのです。
もちろん電玉はけん玉をやったことのない子供、女性でも大丈夫です。アプリがコツを教えてくれます。アプリに従いながらプレイすることで確実に上達し、健康的になっていきます。

製品・技術等の特徴、優秀性
(1) 独自センサ開発、アプリケーションとの連動(特許申請中)
けん玉のプレイを妨げないよう一見見た目は普通のけん玉であるにもかかわらず玉がどこに乗ったかをセンシングすることができ、さらに6軸センサによりけん玉の動き、姿勢を検知することで多種多様なけん玉の技の判定に成功した。
このデータをもとにアプリケーションを動的に動かしていく技術において特許申請中となっている。

なぜやっているのか

伝統 × IoT = 電玉
電玉は、高齢者のコミュニケーションを変えたいという思いから生まれました。 昔のおもちゃで孫や子供と遊びたいという思いがある一方、なかなか一緒に遊んでくれないという方が多いことがわかりました。 そこで、伝統あるけん玉をIoTにすることを決めました。市場としても世界大会が開かれるなどグローバルな広がりがあり今後の新しい市場を創っていけると考えている。

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