RAKUVISA
「在留資格申請」をDXし、在留外国人300万人の申請作業を解放する。
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サービス紹介文

▶︎日本初、デジタル庁・出入国在留管理庁とシステム連携して在留申請をオンラインで可能に
日本初であり現時点では日本唯一のオンライン申請クラウドツール。
多言語されているため、日本語に自信がなくても正確な申請が可能に。
申請データはクラウド上で作成するため、スマホ一つで在留申請が完結します。

▶︎在留外国人が自分で申請できる「RakuVisa」
デジタル庁による本人認証が必要なため、マイナンバーカードの保有が利用条件となりますが、
マイナンバーカードを持っている外国人であれば無料で全在留資格(永住・短期滞在除く)の申請が可能です。

▶︎行政書士・弁護士向けの「RakuVisa Pro」
従来の入管業務を圧倒的に軽減するRakuVisa Pro。
これまで入管に直接出頭申請していた業務がすべてオンラインで完結します。

なぜやっているのか

当社は2018年の創業当初から一貫して「外国人を取り巻く教育・就労・行政手続きの不条理から解放する」をミッションに掲げて事業を行ってきました。
▶︎日本語教育ソリューション
海外の日本語学校では圧倒的に日本語教師が不足しており、日本語はほとんど話せないまま来日する人が多く、言葉の壁が就職の壁へと直結している現状があります。私たちはまず、言葉の壁を取り払うために、オンライン上でプロ日本語講師500名以上が登録するRakuVisa Academyを開発しました。
▶︎就職ソリューション
就職活動の一歩目である履歴書は国により概念が大きく異なっています。
日本ではJIS規格の履歴書が標準的な文化となっており、日本式履歴書を作成できなければ就活のレールに乗ることもできません。
そのため、私たちは多言語で入力しても日本式履歴書が作成でき、さらにChatGPTを活用した志望動機生成などの就職ソリューションを開発・提供しています。
▶︎ビザ申請ソリューション
紙書類、日本語手書き記入、入管に長蛇の列がビザ申請の課題でした。そこで日本で初めてオンラインで申請できるクラウドサービスを開始しました。

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。