テレビのバラエティ番組に代わるようなコンテンツを、ウェブで提供できないかと考えています。
社内メンバー数名でコンテンツをキュレーションしているとのことだが、他メディアとの差別化や掲載コンテンツを増やす過程において、執筆や編集の人材をどう確保し、コストを抑えて行くかが重要なカギとなる。
ソーシャルメディア上の反応解析ツール「Hot Pages」を開発している。ある記事に対する Facebook の「いいね」数、Twitter の Retweet 数が反映されたもので、Hot Pages によって、どんな記事が人々の笑いを誘い、アクセス数に貢献できるのかがわかるのだそうだ。これを使うことで、必ずしも笑いセンスに長けた人でなくても、笑えるコンテンツをキュレーションできるようになる。