【フリサケ】スポーツ特化型クラウドファンディング
弊社共同通信デジタルはニュースを核とした情報配信の事業を手掛けています。 この度、コロナ禍においてスポーツ大会の相次ぐ中止や延期などを受けて、 スポーツ業界の不振を解決する新規事業としてスポーツクラウドファンディングの事業をスタートしました。
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サービス紹介文

当社はデジタルサイネージにおけるニュースコンテンツ提供では日本最大のシェアを誇り
ます。また、世界中のスポーツ結果及び選手情報も保有しております。
東京五輪の実施が危ぶまれ、後援企業の予算縮小にあえぐ選手や団体を
地域住民が一丸となって応援できる、クラウドファンディングサービスを立ち上げました。

なぜやっているのか

 数年来、行政および関係機関をはじめとしスポーツ振興についての注目度や具体的な取組が盛り上がりを見せ、日本全体でのスポーツ関心はますます勢いを高めています。一方で、スポーツ競技・種目ごとでは注目度・話題量の差は大きく、スポーツという1つのカテゴリーの中でも格差が出ているのが現状です。
 共同通信デジタルは、全国 47 都道府県の報道機関とのネットワークを有しており、スポーツ報道専任人材やスポーツ事業に造詣の深いスタッフが多く在籍しています。このアセットを活用した共同通信デジタル特有の事業展開として、スポーツ振興と地域活性化に寄与する新たなクラウドファンデング事業「フリサケ」を立ち上げることと致しました。

どうやっているのか

「フリサケ」は、支援を希望するアスリートの希望理由や活動報告の場を提供し、支援者(サポーター)へのプロモーションを行うことでアスリート単位(プロジェクト単位)の支援参加を呼びかけて実際に入金手続きをすることができるサービスです。リターンについては、全国 47 都道府県の新聞社ネットワークを活用したオリジナルのリターン開発を致します。

 第 1 弾は支援金の入金パートナーとして株式会社セブン銀行(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 舟竹 泰昭)、またメディアパートナーとして信濃毎日新聞株式会社(本社:長野県長野市、代表取締役社長:小坂 壮太郎)がサポーターのお名前を掲載する広告紙面を提供する企画です。また、11 月からは第 1 弾で展開する長野県内において CM 展開や新聞広告・屋外広告などのパートナー連合でのプロモーション展開を予定しています。
 なお今後は、入金手段や展開する都道府県を拡大しながら「スポーツ」「地域活性化・地域ネットワーク」を生かした共同通信デジタルでしか提供できない魅力のあるクラウドファンデングサービスを推進して参ります。ぜひご期待ください。

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。