情報サービス
ICT技術とIoTデバイスを駆使して省人力化を徹底する事で高い利益率と人手不足対策をしております。
常識の殻を破り、他社が行っていないサービスイノベーションを常に意識して業務に取り組んでいます。
芝キングというブランドで全国の人工芝工事を約30拠点の施工拠点を持って運営しています。
2020年の東京オリンピック、スヌーピーミュージアム、ゴルフ練習場、大学などのグラウンド、プロサッカー選手の練習場など
様々な場所で採用されており、BtoC向け工事では日本一の月間施工件数と売上を達成しました。
また飛騨高山で女子高生プロデュースの一棟貸し旅館を運営しており、様々なTV番組や新聞などメディアで取り上げられています。
これらはICTを活用し、一拠点で集中管理しています。
人工芝工事の全国の工事見積はお客様から公式LINEなどで送られてきた動画や画像で最短15分で見積もりを出し、オンラインで決済。
主にチャットと電話だけで高いクロージング率を誇っています。
旅館もネットで集客し、複数のサイトでの掲載を自動管理して予約が入るとCloseされるシステムです。
その際に入力された情報をCloud管理し、チェックイン時にはタブレットにサインするだけで宿泊者情報を書く必要はありません。
事前にオンラインで鍵を渡し、カメラでパスポート管理もして完全無人チェックインが可能です。
人工芝事業で業界トップだった会社が経営者の信用不安などで空中分解してしまい、
コンタクトセンター業務をローンチした弊社に取りまとめを依頼されて本部機能を運営しております。
弊社の社歴は浅いですが、それまで30年以上人工芝事業を行っていた全国のプロの工事店が弊社の施工拠点として登録されており、
東京オリンピック、スヌーピーミュージアム、大学のグラウンドやサッカー競技場など様々な場面で採用されております。
世界に9ヵ所しかないFIFA認定の人工芝工場で製造された人工芝を日本全国施工し、
短期間でBtoC向けの月間施工数No.1、売上No.1になりました。
ICT技術によるクラウドシステムを駆使し、本部拠点で少人数にて全国を対象にした広いマーケットにリーチし、
美容、健康商材に特化したアウトバウンドや人工芝事業のイン・アウトバウンド、無人の旅館運営をしております。
クラウドシステムのコールセンターシステムを導入しております。
いつでもどこでも、ネット環境があればアウトバウンド環境を実現でき、
管理者からは離れた拠点のオペレータの通話を同時管理したり、通話後の記録も全て記録するようになっています。
社名のコンタクトセンターは単に無差別に電話を掛けるコールセンターとせず、
ICTを駆使して成約の可能性の高いリストへ絞り込んでアウトバウンドを掛け、
更にマーケティングを駆使し、電話にこだわらず、SNSツールなども活用する次世代アウトバウンドを意味しております。
顧客から送られた画像や動画を基に見積もり算定し、最短15分で見積もりをオンラインで送付、カード決済まで行います。
クロージングした情報は全国の施工店へCRMを通して同時に通知され、すぐに工事日程を確定させます。
弊社は少人数で全国を対象に月間100軒を超える工事の受注をこなす体制を保有しています。
