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Coaidoについて

なぜやっているのか

日本の心臓突然死者数は年間約70,000人、1日平均で約200人にも上ります。心停止者の救命は、救急車が来るまでの間、その場の人が胸骨圧迫を絶え間なく行うこと、そしてAEDで電気ショックを与えることが重要です。しかし現在は周囲で起こっている心停止に気づくための仕組みがなく、AEDの使用率は約5%とごくわずかしかありません。私たちはITとデザインで共助での救命が成り立つ社会の実現を目指しています。

どうやっているのか

このプロジェクトは、代表の玄正がハッカソンに参加したことがきっかけで生まれました。その後、クラウドファンディングの実施や、アプリを活用した実証実験を繰り返しながら、有効なサービスの模索を続けています。2016年2月にMistletoe株式会社より出資を受け、ドローン、IoT、ウェアラブルデバイス、AIなどの多様な先端技術との連携したサービス開発に取り組んでいます。

今やっていること

Coaido119

周囲の医療資格者、救命有資格者に一斉連絡できる救命共助アプリ「Coaido119」(無料)を提供しています。
突然の心停止は、救急車が来るまでに絶え間なくCPR(心肺蘇生)をする必要があり、たくさんの人の協力が必要です。
自分や大切な人が倒れた時に助かる可能性を上げるために、Coaido119アプリのダウンロードをお願いします。
http://www.coaido119.com/

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。