株式会社CinemaLeap
XR映画の製作・配給、XRコンテンツ・メタバース制作、VRに特化した国際映画祭「Beyond the Frame Festival」の開催
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CinemaLeapについて

XR映画の製作・配給、XRコンテンツ・メタバース制作、および日本初のXRに特化した国際映画祭「Beyond the Frame Festival」の運営を行う会社です。CinemaLeapと株式会社WOWOWが共同製作を行った伊東ケイスケ監督によるVR演劇「Typeman(2022)」、VRアニメーション「Clap(2021)」「Beat(2020)」や、同監督による「Feather(2019)」では、4年連続でベネチア国際映画祭に招待され、Cannes XR、SIGGRAPH、釜山国際映画祭など20以上の映画祭で上映されています。XR映画の領域において日本と世界の架け橋になることを目指しています。

なぜやっているのか

株式会社CinemaLeapは、映画(Cinema)をLeap(飛び越える/急成長する/心が躍る)するという意味を社名に込めています。既存の映画の枠組みを超えて、XRなどの新しいメディアに向けたコンテンツ制作を行うことで、クリエイターの活躍を応援し、今までに無い体験を生み出していきます。

どうやっているのか

【VR映画製作事例】
・VRアニメーション『Feather』
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000045020.html

・VR演劇『Typeman』(株式会社WOWOW様との共同製作)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000045020.html

・VR映画『なぎさにて』(スターキャット・ケーブルネットワーク株式会社様からの制作依頼)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000035.000077693.html

→ベネチア国際映画祭、カンヌ国際映画祭、釜山国際映画祭、ロッテルダム国際映画祭、SIGGRAPHなどに入選。

【VR映画製作ラボ事例】
・VR映画製作ラボ「Starcat VR Lab」の運営
https://port.creww.me/startup/91210

【映画祭開催事例】
・Beyond the Frame Festival
https://btffjp.com/

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。