企業とNPOが連携する思い出格差解消事業
官民連携で困窮世帯の体験格差の解消を社会のリソースや市民参画と共に解決していく仕組みづくりを目指した事業
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サービス紹介文

事業の一つとして様々な背景で生活に困難を抱える家庭の体験支援の取組を実施。
これまで「ブックサンタ(クリスマスや誕生日に本を贈る取組)」や「シェアケーキ(誕生日にケーキを贈る取組)」、子どもの長期休暇中での体験支援プログラム(映画鑑賞体験など)を行ってきた。
これらは、困難な環境におかれている子どもたちにとっての体験格差や体験に起因する思い出の格差を解消するための取組であり、子ども時代において大切であるものの政策的手当や公的支援が及びにくい社会課題に対して、社会のリソースや市民参画と共に解決していく仕組みづくりを目指している。
現在、岡山市や岡山市社会福祉協議会とともに困窮世帯に情報配信をする「おかやま親子応援メール」を運営実施。岡山市内の困窮世帯2300世帯が登録されており、困難を抱える家庭が支援リソースにつながりやすい仕組みを実施している。
(詳細はこちら(事例集URL): https://bit.ly/3nONSTA

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。