スマホの機能が高まることでバッテリー切れが問題になっており、LINEなどのこんひゅにケーションツールへの返事など、充電が少なくなると恐怖を感じる方が増えています。
今後、QR決済やスマホの認証サービスが増えると、充電切れで買い物やサービスを受けられないことが予想されます。そのような事を防ぐためと、インバウンド対応の3種の神技(キャッシュレス、wi-fi環境、充電環境)を提供すべきだと考えています。
また、途上国でのスモールエネルギー供給を行いたい。
自治体には災害対策とインバウンド対策として、VC主催のビジネスコンテストでピッチを行い資金調達の活動をしています。
設置場所を増やすために今までは直営業でしたが、スピーディーに設置場所の確保をするために代理店による開拓に切り替えている最中です。
様々な企業とサービス提供方法(サブスクリプションや法人契約など)による提携を進めていきたいと考えています。