Senxeed Robotics、配膳ロボット「KettyBot」を検体搬送用途で国内初導入
サービスロボットのローカライズとグロース支援を行うSenxeed Robotics株式会社(本社:東京都渋谷区千駄ヶ谷3-13-22-104、代表取締役社長:青柳 和洋、以下当社)は、海老名駅前開発プロジェクト「ViNA GARDENS PERCH(ビナガーデンズパーチ)」にて、社会医療法人ジャパンメディカルアライアンス(本社:神奈川県海老名市、理事長 谷口 佳浩、以下JMA)が運営するカラダテラス海老名に、配膳ロボット「KettyBot」を検体搬送ロボットとして、国内で初めて導入致します。すでに4月より実運用が始まっており、稼働も順調のため、5月以降も継続的に活用していきます。