日本には、世界に誇れる自然・温泉・食・文化が地方の隅々まで広がっています。一方で、観光消費は伸び悩み、関係人口は不足し、遊休不動産は増え、災害時の宿泊・避難拠点も足りない——地域には複合的な課題が山積しています。
私たちは、「動く家・動くオフィス」がこれらの課題を一気に解決し得るインフラだと考えています。キャンピングカーがあれば、ホテルがない地域にも泊まれる。車中泊スポットがあれば、空き地は新しい賑わい拠点になる。災害時には、車そのものが避難所になる。
「誰もが好きな時に、好きな場所で、好きな人と過ごせる世界をつくる」——このミッションを実現することは、地域に新しい人と経済の流れを生み出し、日本全体の暮らしの選択肢を広げることにつながると信じています。
Carstayは「プラットフォーム × アセット × 共創」の3層構造で事業を運営しています。
①プラットフォーム
キャンピングカーや車中泊スポットを、アプリ一つで予約・決済・利用できるオンラインプラットフォームを構築。事前審査・レビュー・保険を組み込み、安全に利用できる仕組みを整えています。
②アセット
全国550台超のキャンピングカーと300カ所超の車中泊スポットを、車両オーナー・スポットホストとの協働で展開。さらに、車両の製造・改造を行う自社拠点「Mobi Lab.」を保有し、ハード面の品質も自社で担保しています。
③共創
損害保険ジャパン・ティーガイアとの資本業務提携をはじめ、自治体・観光事業者・不動産事業者・通信事業者など、多様なパートナーとの共創を通じて、観光・防災・地域創生領域での事業化を推進しています。プラットフォームを「開かれた事業基盤」として、誰もが新しい価値を生み出せる場にしていくのが、私たちのアプローチです。