CABOSは企業と採用候補者それぞれが90の質問を回答することによって相性が数値化されるサービスです。
これまでは選考を重ねないと相性がわからず、母集団の多さから選考の初期段階で学歴や能力検査などのわかりやすい指標で選考するしかありませんでした。
しかし、CABOSを利用すると、選考をしなくても企業の社風に合い、活躍する可能性が高い人材がひと眼でわかるので、工数削減とコスト削減するだけでなく、早期離職を防ぐことも可能です。
また、CABOSでは部署や事業所などの任意のグループと採用候補者との相性を数値化することも可能なので、入社後の最適な配属も可能です。
そして、流入元の採用チャネルや採用候補者の属性などの情報をタグとして採用候補者に紐づけることができるので、相性のいい人材を採用するための効率的なアプローチ方法も見つかります。