自社オリジナルのバイオ菌(ヌーボー菌)を有し、「バイオコンポスター(バイオ式業務用生ゴミ処理機)」を製造・販売(現時点では製造はヤンマーに委託、機器に関する特許などは弊社保有)。バイオコンポスターの性能は、排水施設を要せずに簡易設置出来、生ゴミを80%減容。減容物は、肥料として高品質であり、導入ユーザー(例:「梅の花」は、料理食材を仕入れている契約農家、自社農地に肥料として活用しSDGsサイクルを回している)あり。また、牛糞発酵促進剤としても有効であることを農研機構、全国肉用牛協同組合と実証実験中(2023年5月~)
2023年11月に500㎏処理機をリリースし2024年から本格製造・販売予定。特に食料分野・農業分野におけるソリューション提供の立場(現場)から上流(経営層、企画、経理)に向けたGXコンサルティング、Jクレジット申請業務を現在、構築中。