超高齢者社会に向け、施設ではなく在宅で予防していくシステムを構築し、そのことにより介護を必要とする人を(要介護者)を作らない社会を作ります。まずは訪問看護ビジネスを手掛け、ブライトライフの基盤を構築します。その際、直行,直帰のシステムを導入や,介護ロボットを在宅に用いることで新しい訪問スタイルを実現します。予防に関しては主に認知症の予防を考えています。認知症は予防できます。アプリなどで簡易的なチェック項目を作成し、高齢者にアプリを通じて行っていただくことで早期発見になり、早期発見が出来れば、予防できる方法が現在の日本の医療にはあります。そしてIoT,ウェアラブルデバイスから在宅利用者の情報を随時観察することで、認知症だけでなく個別性に合わせた予防ができるので、我々はこれらのことを3年以内にシステムの構築を実現し、2025年問題とされている介護報酬の問題などを予防を通して防ぐことが出来ると考えています。また、在宅医療のシステムは遅れています。ここも改善していくと決めています。