Pマーク管理システムについて
20年で15000社を超えたPマーク取得企業!
その多くが取得・維持・更新に莫大なコストをかけ、また多くの担当者が退職しているのが現状です。
そうした中、取得〜維持〜更新までのPマークに関わる全業務をアプリで一括管理することを可能にするシステムを企画〜開発中です。
監査機関の審査員の声、Pマーク運用コンサルの声、企業の個人情報保護責任者や担当者の声を聞き、3者が良しと思えるシステム構成にすることを大前提に設計中です。
一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)の審査員登録状況として、早期退職した方の多くが20年前に登録したことが多く、その多くが20年経った今、高齢を迎えています。
*Pマーク取得企業の増加!
*高齢層審査員の退職!
*若年層審査員の登録!
この3つのバランスを考え2年に一度のPマーク更新制度の対応が厳しくなることが想定されます。
本システムで、企業の抱えるコストや従業員のモチベーション、監査機関の更新制度のリスク、コンサルの新たなビジネススタイルの創出など、多くのことを可能にすることができます。
また、JIS規格や経済産業省のガイドラインに則った新規格マーク(Bマーク(仮))の制定も目指します!