喫緊の課題であるコロナ対策とアフターコロナに対応する、”ウイルス防疫システム”を柱とする社会課題解決を目標とする空気環境ビジネスです。
将来に向け、SDGsの環境課題である浮遊するマイクロプラスチックや中国から飛来する黄砂や国内の花粉対策も窓口から解決するシステムです。
このビジネスの目標は、女性中心で構成し、事業展開するアナログそのものの労働集約型事業です。
ジェンダーギャップやダイバーシティなどを積極的に取り入れ事業運営を行います。
事業展開は、全国からグローバルも視野に入れた大きなスケールが求められます。将来に向け必要不可欠なECOな空気環境ビジネスです。
この事業に必要な課題を解決するには、多大な組織の力とグローバルな実績がある大きなサポートがないと成立しません。
また永続性と持続性を求められる事業ですから、大きく飛躍するために若い力が必要です。