日本人は世界で最も働いている一方で、幸福度は世界54位という、ちぐはぐな状態だとされています。
これは、「お金を稼ぐこと=幸せ」ではないということの根拠になりうるのではないかと私は考えています。
人生の本来の目的は「幸せになること」。しかし、幸せの定義がわからず、その方法もわからない。そんな状態で働き続けていることが原因で幸福度が低下しているのではないでしょうか。
「何のために生きているのか?誰のために、何のために、働くのか?」
これを明確化し、人生を本来の目的に戻したいというのが私の抱える思いです。
幼いころから成功と幸せに役立つことを学びたいと思っていました。そして大人になった今、その手段と方法学ぶ機会をアウェアネスで自ら作り出しました。