atomos
複数のユーザーがオンライン上でリアルタイムに創作活動を協力して行うこと(共創体験)で、年齢/ 性別/ 人種/ 地位(社会的ステータス)を超えてつながり、力を合わせられる世界を実現するSNS。
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サービス紹介文

我々の実施したインタビューにおいて、約80%(15/19名)がクオーター・ミッドライフクライシスを抱え、さらにそのうち約20%(3/15名)がクライシス解決のため仲間探しにコストをかけたいと回答。本サービスは、上記ターゲットの「仲間探しができない」という課題を解決する。現在主流の仲間探しの方法としてSNSが存在するが、既存SNSが提供するイイネ/フォローなど承認欲求を満たすための繋がりは、個々の人間関係を希薄化し、ヒエラルキーを生み、人間関係をメディア(みる/みられるの関係)化している。その繋がりは表面的であり、仲間探しができず、クオーター・ミッドライフクライシスの解決を妨げる一因となっている。つまり、既存SNSでは解決できていない課題を本サービスで解決することを目指す。また、上記により、年齢/性別/人種/地位を超えてつながり、力を合わせられる世界を実現(MISSION)。SDGs10「国や人の不平等をなくそう」の解決を目指す。MISSION達成のため、海外展開を視野に入れており、2年目以降に中国、英語圏をターゲットに中国語版と英語版のアプリのリリースを予定している。

なぜやっているのか

30 才を目前にし漠然とした不安を強く感じるようになった。VUCA と呼ばれる時代、現在所属しているコミュニティ=ヒエラルキーのあるコミュニティで、何かを成し遂げられると思えなくなったことが要因である。それは現実世界でも、オンライン上の既存SNS でも、同様であると気づいた。 重要なのはヒエラルキーではなく、価値観であると考え、価値観に基づく深いレベルで繋がった人々がいつでも力を合わせられる世界を実現するため事業を開始。本サービスの CEOとCFOはオンラインのプログラミングスクールで出会い、意気投合。実際に対面することなく協働し本事業を開始した。リアルで会わずとも、価値観で繋がることで、強い信頼関係を構築し、力を合わせられることを実感。この体験を本サービスを通じて世界中に届けたいと考えている。

どうやっているのか

レクは企業の協賛を獲得する過程で、広告という枠をはみ出していく。つまり、レクから生まれる素晴らしい企画アイデアや、それを生み出すアトモスのチーム・コミュニティ自体に、協賛企業が価値定義を行い、広告からアトモスに所属する人材やそのアイデアに、価値構造が変遷していくことを予想し、戦略に取り入れている。その結果、アイデアの買取からメンターの配置、ジョブオファーやリクルートまで、レクの持つ価値は様々なフィールドに波及していく。最終的には集産主義の中国市場や英語圏まで見据え、海外進出を行う。

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。