日経BP社発行の「この1冊でまるごとわかる！人工知能ビジネス」に「人工知能関連特許から見た、未来の産業盛衰図」についてコラムを寄稿しました

アスタミューゼ株式会社(代表取締役社長：永井歩、東京都千代田区)は、 世界中の課題を解決し未来を創るオープンイノベーション支援プラットフォーム「アスタミューゼ/astamuse」を運営すると共に、 独自の分析によって定義した180の成長市場(コミュニケーションロボット、生体情報センサ、再生医学、IoT/M2M、機能性食品、植物工場、水素自動車など)における 新規事業コンサルティング・技術分析サービスを大企業中心に100社以上へ提供しております。

このたび、8月28日に日経BP社から発刊された書籍「この1冊でまるごとわかる！ 人工知能ビジネス」(ISBN：978-4-8222-7925-7、発行元：日経BP社)に、【未来の成長産業 人工知能関連特許から見た未来の産業盛衰図】というテーマでコラムを寄稿させて頂きました。

コラム執筆にあたっては、アスタミューゼ内で技術の用途展開・事業化可能性の分析や新規事業コンサルティングを担うテクノロジーインテリジェンス部部長川口伸明により、 全世界を対象とした20,000件を超える人工知能関連特許の出願データを分析し

人工知能技術が、農業やモビリティ、ヘルスケアなど、どのようなビジネスに展開される可能性があるのか
人工知能をビジネスに活用する際に、重要になってくる専門知識や経験
マイクロソフトやIBM、グーグルなどを始めとする国内外の人工知能関連技術に取り組む企業の技術動向

などの情報を中心に、アスタミューゼが描く人工知能を活用した産業の未来予想図について執筆させて頂きました。

人工知能の研究・開発のみならず、人工知能を活用した事業化やビジネスについて関心のある方はぜひご一読ください。

●180の成長市場を軸とした新規事業・技術分析、コンサルティングサービスをご希望の方は
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URL: http://www.astamuse.co.jp/contact/corporation/