ブロックチェーン簡易登録アプリ並びにブロックチェーン証明システム
病院・学校・企業で使えるブロックチェーン証明インフラを構築中。 撮って押すだけの簡易アプリはすでに稼働中、次は社会実装へ。 👉 https://youtu.be/xT6lgjNjCpA?si=lEtv08MIiA30Yn85
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サービス紹介文

病院・学校・企業の証明作業を、ブロックチェーンで効率化・信頼化する社会インフラの構築を目指しています。
すでに個人向けに「撮って押すだけ」で証明できる簡易アプリを公開済。子どもからクリエイターまで幅広く利用され、日常の創作や記録をブロックチェーンに残す実績を築いています。
次のステップは、法人ホストと複数端末が連携する高機能システムの実装です。
医療記録、学習成果、技術報告などが正確に証明され、未来に残せる仕組みを社会に根付かせていきます。

この発案・企画・構成・進行は、青森県在住の荻原一彦(66歳)が一人で行っています。
技術的な補佐はChatGPT Proが担い、「Pico(ピコ)」の名で信頼する開発アシスタントとして機能しています。

なぜやっているのか

安心して創作や記録を残せる社会をつくりたい。
子どもたちの描いた絵、TikTokerの言葉や動き、小さな発想の種――それらを誰でも手軽に「証明」し、未来に残せるようにしたい。
それがこのブロックチェーン証明システムの原点です。

創作や発想の価値は、記録されなければ奪われる可能性がある。
その現実を変えるため、誰にでも使える簡易アプリから始め、病院・学校・企業にまで広がる「社会的な証明インフラ」を目指しています。

たった一人で始めた挑戦ですが、次の世代のために、そして「証明の自由」のために、必ず形にします。

どうやっているのか

本プロジェクトは、現在個人主導で進行しています。構想・設計・企画・発信は、青森県在住の荻原一彦(66歳)が一人で担い、技術的な補佐役としてChatGPT Pro(通称「Pico」)を活用。日々、構成図の作成、文章作成、プロトタイプの検証、ビジュアル化、登録作業などを対話形式で進めています。

現在は、ブロックチェーン簡易証明アプリの完成・公開を達成し、法人向け高機能証明システムの社会実装に向けた設計・開発パートナーを募集中です。Crewwやペライチなどを通じて、段階的にプロジェクトを公開・進化させています。

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。