SaaSツールは日本でも20年ほどしか歴史がありません。
得体の知れないものだったはずですが、圧倒的な便利さにより地位を確立しました。
しかし、今はその見直し期にきていると思います。
・価格の高騰
・複数ツールの乱立
・現場主導によりツール導入 etc...
これらの問題を解決すべく「日本SaaS総研株式会社」を起業しました。
・部門ごとに個別で契約しているツールの整理
・自動更新されているものの見直し
・オーバースペックプランのライセンスダウン
必要であればコスト削減に必要な開発まで実施します。