AIICO
IoT誘導型自動販売機「AIICO」も、「マシナリー」をさらに拡張し「人の心理」と融合した、先進的な「マシナリー」です。ユーザとの接点(機会)を理解し、より進んだ購買体験の創出とユーザの気づきを促すIoT誘導型自販機メディア
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サービス紹介文

AIICOのデジタルスクリーンには、メーカーなどのブランドをPRできる強力なメディア・コンポーネントが搭載されています。バナーなどの静止画の掲載に適した「AIICOブランド・バナー」や、より深い認知や深層志向へのPRが可能な「AIICOムービー・パネル」、更に、個々の商品や試供品が掲載される「AIICOアイテム・パネル」など、ブランドのPR戦略に沿った最適なメディアの組み合わせを「AIICO」だけで実現することができます。さらにAIBeaconが内蔵されています。AIBeaconは、日本全国各所で静かにユーザの生活行動を見守っています。AIICOは、AIBeaconネットワークと連携することで、ユーザのより深い生活行動の意味を解釈できます。将来的には、ユーザの固定的な生活・趣味志向パターンを理解するだけでなく、「どの様なコンテンツをどの様なタイミングで掲示すれば、よりユーザに喜んでいただけるか、行動を変容できるか」を解釈できるようになります。先端のAIとセンサにより実現されるこの様な機会演出は、人とAIが高度に融合した、遍く存在する「AI無人店舗」へと発展していきます。

なぜやっているのか

ユーザとのデジタル接点は、今後、多くの技術が採用されていきます。AIICOは、これらのデジタル接点の進化への対応を見据えており、I/O・ネットワークを含めた開発・検証を弊社内で進めていきます。全ての根幹は、「ユーザを深く理解し、どこでも寄り添う自動AIマシナリー」を開発し続けることです。今後、様々な領域へIoT・AIの導入が進み、生活者の環境は大きく変化していきます。AIICOは、ユーザの理解と接点の最先端を走り、今までにない消費生活体験を生み出し続けるため

どうやっているのか

AIICOは、筐体のほぼ全面にデジタルスクリーンを配置した、異色のIoT端末です。異色である所以(ゆえん)は、ブランドPR・商品陳列・ユーザインタラクション・購買体験・センシングのほぼ全てがこの「AIICO」で完結する点にあります。従来より、デジタルパネルによる商品陳列と選択・購買が行える自動販売機はありましたが、「AIICO」はそれを更に拡張し、ユーザの購買行動を賢く解釈することで、より進んだ「One to One マーケティング」と、ダイナミックなブランドPRが行える自動販売機になっています。AIICOで取り扱う商品は、単なるコモディティではありません。ブランドPRと掛け合わせて魅力を最大化するための仕掛が工夫されています。例えば、高付加価値の自然派缶詰「カンナチュール」の場合、高品位生活を志向するユーザの意図をデータから読み取り、AIICOムービー・パネルのコンテンツで共感と購買意欲を演出しつつ、購買・消費へとつなげていきます。また、「AIICO」はブランド試供品の配布にも適しているため、当該ブランドにあったPRを掲載しつつ、ユーザのストーリーにあった試供品配布を行えます。

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。