ADDress
全国300か所以上の家で多拠点生活ができる住まいのサブスクサービス
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サービス紹介文

ADDressは、全国各地で運営する295の住居(2023 年8 月現在)を会員同士でシェアする多拠点生活サービスを展開しています。空き家を含む遊休不動産を共同住宅として改修、会員は予約チケット料金を支払うことでそれらの物件で自由に滞在することができます。

各物件には Wi-Fi 環境に加え、基本的な家具、家電、食器類を備えており、予約チケット料金には物件使用時の水道光熱費も含まれているため、私物のみで気軽に移動が可能です。

①ワーケーション・リモートワークの場として、
②第2のふるさととして、
③3週末別荘として、
④将来の移住先探しのためなど、さまざまな目的で利用されています。

多拠点生活という全く新しい生き方を提案することで、都市-地方間の人流が活発化し、地方経済の一助となるとともに、人口減少が著しい地域の関係人口を増やすことで地域おこしにもつながり、全国各地に従来まではなかった新たなコミュニティの創出を促すライフプラットフォームとして機能しています。

なぜやっているのか

ADDressの想い
2033年には、全住宅の3割が空き家になると予測されているほど、地方の空き家問題は更に深刻なものとなっています。
同時に、リモートワークなどの新しい働き方が広がり、場所に縛られないライフスタイルが注目されるようになっています。

弊社はミッションである「人と地域の可能性を広げる“分散型社会”を実現する。」に向けて、多拠点生活というライフスタイルを通じ、全国各地に人との繋がりを生み出し、豊かな暮らしを提供するとともに地域の活性化に貢献しています。

ESGの観点でも、関係人口の増加やディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事)の促進など社会的インパクトの創出に取り組んでいます。
詳細は「ADDressインパクトレポート2022 -23」をご覧ください。
https://address.love/column/?p=6454

どうやっているのか

2019/11から正式サービスを開始し、多拠点生活における移動パートナー(JR東日本グループやJR西日本グループ)との資本業務提携やVCからの資金調達も行い、サービスや体制を強化してきました。

テレワークやワーケーションの広がりとともに会員は急拡大し、メディアでも弊社を取り上げていただく機会が増えています。
また、会員の増加とともに利用できる家の数も全国300ヶ所まで広がっています(2024/2現在)。

政府が今年発表した「経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)」においても、二地域居住・多拠点居住を促進するため空き家の活用を推進する旨が記載され、多拠点生活の広がりは今後さらに期待できます。

こうした時代の追い風も受けながら、組織を強化してもう1段成長スピードを上げるために、新しいメンバーを募集しています。

創業者

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。