Webcliple
特許技術の自動スクリーンショット機能でWeb画面を一定間隔に画像化する新発想のITツール
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Webを自動で画像化する特許技術で、情報を素早く安全に伝えるWebcliple (ウェブクリップる)

 パソコンにインストールしたソフトが、あらかじめ登録しておいたURLのサイトを一定間隔で自動的にスクリーンショットを撮り、画像サーバにアップロードしてくれます。それをスマートフォンや専用のWebでかんたんで安全に見ることができます。
 例えば、外出先から社内の情報を見るときに使えます。 オフィスの中でしか見ることができない情報は、外出先だと電話やメールで問い合わせないといけないので面倒です。またリモートアクセスのシステムは費用もかかり、ハッキングされる心配もあります。Webclipleを使えば、外出先からスマートフォンを使って社内サイトの情報を画像でかんたんに見ることができます。
 刻一刻と変化するWebの情報も一定間隔でスクショを撮っておけば、その時点の状況が画像で残っていますので、過去の状況を簡単に確認することができます。

なぜやっているのか

以前、勤めていた会社の営業先であった地方自治体で、内部にある防災情報を自動的にタイムリーに市民に公開したいと言われ、ネットワークが分断されているので無理だと回答しました。そこで分断されているネットワーク間でも安全に情報を伝える手段がないかと考え、閃いたアイデアを特許出願しました。それがWebcliple のコンセプトになっています。

どうやっているのか

起業して創業補助金に採択され、その資金でベースとなるアプリを開発しました。その後は思うようにエンジニアが集まらず中断していましたが、なんとか最低限の体制が整い2016年夏より開発を進めております。

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。