車椅子ロボットmovBot®
1.エレベータのない団地で階段昇降を支援するロボットACEStair 2.寝たきりの方が座位での食事や自立排泄を支援するロボットNurse。 3.障害者雇用を促進するロボットOffice
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車椅子ロボットmovBot®について

movBot®は、横移動・旋回と座面が昇降できる車椅子ロボットです。
1.ACEStairは、階段昇降機能を持ち、団地の1棟に1台設置し、階段移動が困難になった方の為、シェアリングして200円程度の低額で利用ができるサービスの為のロボットです。
2.Nurseは、姿勢保持座面・ベッドとの移乗装置を持ち、車椅子に乗車したまま排泄ができるロボットです。介護職員の抱きかかえからくる腰痛、排泄処理等からの解放があり、自律移動による移動時間が軽減となり、1日の25%に相当する業務時間の軽減もできます。
2025年問題の介護職員不足にも一役買い、施設にとっても、労務費の削減となります。
3.Officeは、障害者雇用制度対応を迫られる企業にとって、障害者を雇うことで、それなりのハンデを追うことになりますが、下肢障害者の出来ない立ち上がり相当の高さを座面で補い、横行、旋回により狭い通路、エレベーターでの移動ができることで、健常者と同様の行動が取れることで、雇用企業の負担が減ることにつながります。
また、大型商業施設、美術館等では、健常者目線でのショッピング、観覧が出来ることで、新たな顧客獲得に繋がります。

なぜやっているのか

世界中の車椅子を調べたところ、車椅子は、便利なようで人手を介さないと使えない場面が多く、階段等があると無用の長物とないます。
障害者ばかりでなく、世界中で高齢者が増加する傾向があり、不便さを解決できれば、その需要は巨大なマーケットとなります。
日本の団地だけで、24万棟あるとNHKでの放送しています。
https://www3.nhk.or.jp/news/contents/ohabiz/articles/2024_0617.html
エレベータの取り換え、保守点検時にも使用したいとの依頼もあります。

どうやっているのか

介護は、介助でなく、心と身体の機能を改善することである。
先ずは、補助、そして、身体の機能を回復させ、身体の機能の改善の結果、心の機能の改善につながる。
そんな製品を世に送り出したい。

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。