コロナ禍による生活様式の変化やIT導入が進み、個人での活動が増えてきました。
その一方、ひとりだけでは続けることが難しく、成長機会の損失につながっている点が課題です。
そこで、活動の継続やモチベーションアップを支援するため、仮想空間のルームにアバターで参加し、
リアルタイムで活動を共有することにより、習慣化につなげるサービスを開発しました。
活動に専念できるよう「動作で伝わる」非言語コミュニケーションです。
コミュニケーションを前提としたサービスが苦手な方でも参加しやすいサービスです。