YONE
私たちが解決したい課題は、部活を頑張っている思春期・中高生のお子さんを持つ保護者の、送迎場面での心のすれ違いを解消することです。 このスマホアプリによって保護者と思春期の子どもとの対話不足を解決でき、お互いのことがちょっぴりわかる、ちょうど良い関係性が築けます
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サービス紹介文

YONEは思春期のお子さんを持つ保護者向けスマホアプリです。お子さんとのコミュニケーションや距離感の取り方に悩まれている方々へ、「部活の送迎」場面でさりげなくコミュニケーションがとれ、お子さんのことをより理解することができるようになり、「お互いにちょうどよい」関係性を築けます。

なぜやっているのか

沖縄にてスタートアップウィークエンドに参加した際、部活などお子さんの送迎に時間と手間を取られている保護者の悩みや、貧困問題の背景を知ることができた。その中で、本質的な課題は「思春期のお子さんと保護者との対話不足」であると分かった。このペインは沖縄に限らず、私の住む東北や全国、海外でも同じように悩むご家庭があると感じ、サービスを生み出した。私の娘は今は10歳だが徐々に思春期に差し掛かっており、自分自身と娘とのちょうど良い関係性を模索する意味でも開発を始めた。

どうやっているのか

我々YONEは創業者の私(仙台在住、秋田出身、東北エリアですでにビジネスを行なっている)と、沖縄に住んでいてアプリ開発を行うエンジニア&PTA会長のメンバー、沖縄銀行の営業&財務メンバー(プロボノで参加)、企画デザイン・マーケティング・CSを行うメンバー、アプリのゲーミフィケーション機能やスタートアップとしてスケールしていく上での戦略を推進するCSOの5名のチーム構成。毎週朝ヨガをやってチームビルディングを行うなど独自のカルチャーがある点、メンバーが全国に散らばっている分、複数エリア展開がすぐに可能な点が強みである。

創業者

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。