「ヒト視覚情報処理アルゴリズム」AIを核として、独自のシミュレーション環境上「symX」で画像AI・ロボティクスを開発します。これにより、①通常では不可能なレベルでAIの性能を引き出すことが可能、②ヒトに近い判断をさせることが可能（過検知問題とも関連）、③ヒトと持つ柔軟性・創造性・想像性により、あらゆる「想定外」を「想定内」にさせることで商用利用での安定稼働が可能の三点が主な特徴です。

実績：
●愛媛県・産官学による地域イノベーション創出プログラム「トライアングルエヒメ」プロジェクトに採択（令和７年度）
●国立研究開発法人・新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO）による支援事業者として選定（令和７年度）
●JR東日本・スタートアップピッチに採択（令和６年度）
●東京都・中小企業振興公社「新製品・新技術開発助成事業」（令和６年度）に採択
●東京都港区・ディープテックスタートアップ支援プログラムに採択（令和７年度）
●オランダ発グローバルピッチイベント「GET IN THE RING OSAKA」｜ファイナリスト選出（令和６年度）
その他自動車OEMサプライヤー等