学習には①「授業で理解」→②「問題演習で定着」のステップがあります。
従来の映像授業は①「授業で理解」に最適化されているため、効率よく教えるために問題数はあえて減らします。
そのため、映像授業は②「問題演習で定着」には適さず、 結局 、生徒は従来の紙モノの問題集を解きます。
(某映像授業の出演講師も動画中に「この授業だけでは成績はあがらない。問題集を自分で解いてね。」と言っているくらいです。)
これに対し、弊社のビコラは②「問題演習で定着」に最適化されており、定着に必要な多めの問題数を用意し、全ての問題に解説動画を付けています。
学校や塾などの法人向けの問題集として販売しています。
主に宿題として活用することを推奨しており、
(1)「解いた直後に解説授業」という高い価値を生徒に提供。
(2)質問対応など教員の負担を削減し、多忙を緩和。
(3)解説が動画なので解説の丸写しという不正を防げる。
というメリットがあります。