## 背景
- **課題:** 日本国内でのZwiftの知名度は、まだまだ低い
- 日本の住宅事情は、Zwift向けのマシンセットを置くには狭すぎる
- ロードレースの文化も活発ではなく、サイクリングスポーツへの関心は低い
- とはいえ、コロナ禍で自宅フィットネスのニーズは急上昇中で、今がチャンス☆
## 目的と全体像
- 日本国内でのZwift人口の爆発的な増加を目指す
- ダイエットフィットネスのカジュアル層に広くアピールし、本格的なZwiftロードレーサーへ育成
## 具体的な内容
- 全国のデイサービス施設を繋ぎ、Zwiftによるバーチャル・ロードレス大会を開催
- 競技者は、お年寄りやその家族、施設のスタッフなど、誰でも参加可能とする
- 競技は走りを楽しむことを主目的とし、前傾姿勢にならないフィットネスバイクで行う
- 競技中は、2名の実況者によって盛り上げられ、主に競技者の生い立ちや人物像にフォーカス
## 提案内容
- 上記をもって、Zwiftの国内ブランディング及び契約ユーザー数の増加に貢献します
- イベント実施にあたって、資金面・技術面の全面的なサポートが欲しい