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排泄のタイミングを予知するウェアラブルデバイスDFreeを開発しています。
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2016.02.04
PRESS

「DFree」の開発がNEDO助成事業として採択

トリプル・ダブリュー・ジャパン株式(本社:東京都港区、代表取締役:中西敦士、以下「当社」という。)は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下「NEDO」という。)の公募したシード期にある研究開発型ベンチャー(以下「STS」という。)を対象とした助成事業に当社の「DFree」事業が採択されたことをお知らせします。 当該助成事業への採択により、当社はNEDOから最大7,000万円の助成金交付を受けることが可能となりました。また、当該助成事業への採択に先立ち、当社は当該助成事業のためにNEDOが認定したVCであるハックベンチャーズ株式会社への第三者割当増資による5,000万円の資金調達を行っております。
今回の最大1.2億円の資金調達によって、当社では排泄予知ウェアラブル「DFree」の研究・開発を加速させるための投資やエンジニアの採用、介護施設向けの営業体制の構築、海外市場でのフィジビリティスタディの実施等を予定しています。