ONSEN WAKIPEDIA、湯治ぐらし、湯治女子
湯治は自分のこころとからだを見つめる時間。湯治を世界に誇るべきヘルスマネジメントとして事業化すべく、オンラインとして湯治発信サイト運営・オフラインとしてシェアハウス・サポーター育成としてユニット形成を行う。
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サービス紹介文

・ONSEN WAKIPEDIA
世界に湯治を発信する英語サイト。fb、twから流入、現在40か国7500人以上のフォロワー。

・湯治ぐらし
湯治をくらしに取り入れるプロジェクト型シェアハウス「鉄輪湯治シェアハウス〜湯治ぐらし」2020.2月別府鉄輪温泉エリアにオープン。シェアスペースを月数回開放して、地域と観光客が交流するイベントを、入居者が開発し展開。現代の井戸端をつくる。

・湯治女子
湯治をライフスタイルに取り入れる女子たちを束ねる全国世界規模のユニット。温泉、養生、生き方、くらし、こころ、地元、自炊にフォーカス。ここから様々な湯治に関わるプロジェクトを興す。

なぜやっているのか

湯治はもともと、農耕・炭鉱従事者が休息のために温泉地に長逗留して、心身の疲れを癒したり、西洋医学が発達する前に温泉で傷や病気を治癒してきました。現在は医学の発達や温泉は観光としてのムーブメント隆盛により、湯治という風習・文化が衰退し、湯治宿と呼ばれる宿泊施設も日本ではわずか4%という調査もあります。
しかしながら、湯治は古くさくて忘れていい文化なのでしょうか?温泉地は日本に3000箇所あり、日本全国どこでも日頃からできるヘルスマネジメントであり、これは日本が誇るべき世界に発信できるライフスタイルだと確信しています。
あらためて湯治の意義や価値を再定義し、新たな価値を顕在化させ、ニーズを引き上げること。また世界からの注目を引き寄せることがまず必要で、湯治・温泉地とコラボしながら受け皿を作ることだと考えております。そして発信し、根付かせる。ヘルスマネジメント事業として昇華させたいと考えております。

どうやっているのか

湯治は、自分のこころとからだを見つめる時間。温泉に浸かると、身も心も裸になれ、あるがままの自分を見つめることができます。その先に、むきだしの自分が本当に求めるもの・ことはなにか?を見つけることができる、とても簡単な養生法だと考えます。

ただの温泉好きをまとめるのではなく、コミュニティを形成し、繋がりあい、新たなチャレンジができるプラットフォームを目指します。

創業者

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。