Pepperアプリ開発のリーディングカンパニーである当社は、AIと連携させ賢くするクラウドロボティクスサービス「SynApps(シナップス)」を開発して参りましたが、 その中の顔認識型ソリューションを他にも使えないか?と言うご意見にお応えする為に、SynAppsと同じエンジンを搭載した、顔認識型タブレットアプリ「SynApps Tablet」のサービスを提供する事になり、AI連携クラウド+マルチデバイス=IoTと言う新しいジャンルに挑戦する事になり、様々なソリューション展開を進めています。
Pepperのアプリケーション開発をPepperの発売前からよしもとロボット研究所と行っており、Pepperアプリ開発実績200本を超えるようになりました。そこに「りんな」で有名なMicrosoftと協業を開始し、ロボット+コグニティブサービスを国内で初めて発売、その経営資源を活用し、ロボット以外のAI搭載型タブレットアプリやコミュニケーション型モバイルアプリを他社に先駆けてリリースしてきました。