SOCIAL RESERCH WORKERS

サービス紹介文

人口減少、少子高齢化といえども、日本の人口は1億2,530万人もいます。過去の成功と未来が必ずしもリンクしない時代には、多様な人が自律的に動くことが、変化に対して柔軟な組織づくりにも欠かせません。この1億2,530万人全員が、それぞれ個別に自身の主観を重視し、主体的に意思決定をしていくと同時に、共通の目的に向かっていく組織ができるとしたら、日本の未来が変わると思いませんか?
若い世代への未来の為につくる個々人の人間エネルギー開花に挑戦する為の収益基盤として、収益リスク計算が可能な太陽光エネルギー領域での新設計を活用します。太陽光エネルギービジネスでのパーパスを自社の利益から若い世代への未来に再定義することで、競争から共生を軸にした独自の新設計にて、再現性の高い戦略法務アプローチを通じ、13ヶ月で1GW、3,000億円売上のビジネスを実現できます。(知財化を予定）
働き方改革ではなく、働き人改革です。「個々人の成功を多様化することに重点を置き、誰もが自分の個性に応じた最高の機会を受け取ることができる、もう一つの世界」が未開拓のソーシャルビジネス８１兆円を動かします。

なぜやっているのか

「そうだ。私もまだ出来る！」日本の未来を終わらせないために始動させる「Good Leaders Project」の為につくったチームです。新たな事業を起こすとき、その事業がどれくらい科学的な根拠があり、どういうアプローチをするか? 実現性はあるのか?と積み上げ的に判断するのが通常の意思決定ですが、本事業デザインでは、収益からではなく、収益の使途を重要視した構想から全てをスタートさせています。そのために、用意したのが、HUMAN WORLDという、個人の充足感を適応させる、皆が意思決定し行動していく世界です。この共生社会への挑戦への入口戦略として、HUMAN WORLDでの収益とは別に、より収益化しやすい太陽光デバイス領域でのパーパス再定義の共生新文脈プログラムで、13ヶ月で600億円収入という初年度黒字化入り口戦略としての持続的収益支援基盤を同時に走らせていることも特徴です。