創業者大久保はスキー選手としてW杯を転戦。海外10数ヶ国を自費で遠征し度重なる競技資金難に、なぜ日本は様々なスポーツ選手の環境が良く無いのか、疑問に思いながらも努力を続けソチ五輪代表候補選手になる。選手活動を通じ、同じように競技資金難な環境下に多くの選手がいることが分かり、何か自分にできることは無いかと起業。どんな選手でも夢に向かって戦える環境を作るためにスタートアップしました。
「TOKYO STARTUP GATEWAY」のアクセラレーションプログラムを受け、リクルートが運営するITクリエイターのためのコミュニティースペース「TECH LAB PAAK」を経て、現在スポーツ動画投稿閲覧アプリを開発中。