Ninjaが海外で浸透する中、日本製IoTの力で新しいスタイルを確立することで、より世界で愛されるNinjaを生み出すために、スポーティにそして幅広い層に愛されるガジェットとしてレーザー手裏剣を開発。玩具としてではなく、スポーツアイテムとしてスキルを競うフォーマットにすることで、イベントはもちろんのこと、オリンピック種目としても採用されるような競技に育てたいと思っています。
代表(元毎日放送社員)と理事(元三重県議会議員)の同級生コンビで立ち上げた社団法人で、お互いの人脈を活かし、伊賀市、伊賀上野観光協会、三重大学、毎日放送、各種忍者団体などと協力体制が出来ています。
東京支部にて主にイベントの企画、ガジェットの製造を行い、伊賀本部にて伊賀市主催の忍者イベントに提案、実施。得られた実績やノウハウを活かして、全国の忍者イベントに展開しています。